9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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琴浦町議会 2019-12-09 令和元年第 6回定例会(第2日12月 9日)

ですので、先ほど町長が申し上げましたけれども、農用地区域からの除外ができた後に、当該農地は第1種農地になりますので、第1種農地であれば、原則転用不許可という場所になります。ですけども、農業に関係する施設であったり、一部例外規定ありますので、そういったもの以外については原則建てれないということになっております。

米子市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第3号 3月 1日)

平成31年度歳出予算事業の概要に示されているように、現状の当該農地は不整形で農道の幅員が狭く、大型機械による効率的な営農ができない状況であるため、担い手が引き受けやすい農地に整備する必要があるとのことで、私も全く同じ考えであります。このように新たな優良農地が生まれることにより、農業の規模が拡大し、荒廃農地減少にもつながってまいります。

北栄町議会 2017-09-11 平成29年 9月第7回定例会 (第12日 9月11日)

経営転換協力金と申しますのは、機構農地貸し付け経営転換、またはリタイアした場合に当該農地所有者及び農地相続人等に対して支払われる協力金ということでございます。具体的には農業部門減少により経営転換する事業者、またはリタイアする農業者及び農地相続人農業経営を行わない者ということになってございます。  

境港市議会 2016-12-01 平成28年第6回定例会(第1号12月 1日)

また希望する農地保有者農地貸出票を作成し、当該農地の目にとまりやすいところに看板を立ててもらってるとのことです。  この事業による再生利用の成果は、平成21年から27年度で54経営体を支援、約254ヘクタールになるとのことでした。  再生された農地では、ソバ栽培が13%で、露地栽培が38%、飼料作物が23%、ほかに米麦、ギンナン、果樹、花木と多種にわたっています。  

米子市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第4号 9月12日)

○(湯浅経済部長) 固定資産税の見直しの報道についてでございますけども、平成26年度から新たに実施されました農地中間管理事業の積極的な推進を図るため、農林水産省が平成26年度税制改正の要望の中で、貸し手が機構農地を貸し付けた場合に、当該農地所有者に課税される固定資産税免税措置の創設を要望されましたが、平成26年度の税制改正は行われませんでした。

北栄町議会 2009-03-12 平成21年 3月第3回定例会 (第 7日 3月12日)

○議員(4番 青亀 恵一君) ということは、当該農地砂取りをした後、本来は農地へ戻すべきところを、適切な処置をせずに長年放置されたと、そういう不適切な状況を前提として、現在はもう農地にできないから、再度活用ということで認めたというぐあいに理解いたしましたけども、果たしてこの考え方は正しいのでしょうか。

鳥取市議会 2007-09-01 平成19年 9月定例会(第3号) 本文

なお、私ども農業委員会としましては、農地パトロールなどにより、これまで以上に農地状況把握に努め、必要な調整を行っていきたいと考えますが、合併によりまして委員1人当たりの受け持ち面積が増大したことによりまして、当該農地所有者の速やかな特定が難しくなってきていると感じております。

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